生産者レポート

浦臼産地レポート

2010年6月17日

お世話になっております。
6月14日(月)浦臼町の生産者の方、3名の圃場にお邪魔して来ました。

バラ農家の井川さんです。
今年の主力品種は白の大輪系 アドバンス です。
白バラは生産するうえで、特に病気や花傷などに気を使わなければならないため、
出荷時の荷姿や選別にも苦労をしているとの事でした。
その苦労もすべては、ブライダルなど実際に消費者の手に渡った時に、
最高の状態であるためにやっているのだそうです。
また、ジュリアなどブライダル需要の強い品種においては、
お客さまのニーズに合わせた注文対応をするために努力されていました。

バラ農家の佐藤さんです。
アマダ や スイートアバァランシェ など大輪系品種がおすすめです。
今回佐藤さんのハウスでは、とても貴重なものを見ることが出来ました。
写真は、秋に出荷するためこれから整理される予定だった、キャラメルアンティーク の圃場で満開になった姿です。
通常出荷されるバラはではここまで咲き切ることは難しく、圃場にある事でバラは最大限に満開になるそうです。
その姿は非常に見事なので、今後、業務を中心に商品価値を見出せそうなのですが・・・。
輸送など色々な課題があります。
それらをクリアしていくために、何か出来ればと思っております。

花組曲 庄野さんです。
トルコキキョウとカーネーションがメインのまだ若手の生産者さんです。
トルコキキョウではすでに全国区に名前が知れ渡り、コサージュ系を中心に
品質の面で非常に高い評価を受けている方です。
そんなトルコキキョウの出荷は天候の影響で遅れ気味、7月中旬を予定しています。
カーネーションも花組曲は品質抜群!
今年の目玉は全国に先駆けて植わっている大輪系やフリンジ系の試作品種だそうです。
とにかく最新品種なので「出てきてからのお楽しみ」と言った所です。
カーネーションは今後セイシェル(写真)など色のバリエーションが増えてますのでよろしくお願い致します。
                                                                    渡辺

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